yasnari
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FreeBSD-Pi 10-CURRENT動かした

Tue Jan 22, 2013 3:51 am

■FreeBSD-Pi 10-CURRENT

と言っても、公式サイトの方のではありません。aoyama氏の公開されている方です

公開されているサイト:
環境サンプル。
http://shell.peach.ne.jp/aoyama/archive ... mment-9942

参照サイト:
Packages(*) for Raspberry Pi(**)
http://kernelnomicon.org/?p=261

1. まずは、FreeBSD-Piのイメージをダウンロードする
http://www.peach.ne.jp/archives/rpi/
ここからfreebsd-pi-clang-20130115.img.gz を落とします

解凍は、gzip -d freebsd-pi-clang-20130115.img.gz

2. 母艦の方で解凍して、SDカードに焼きます(ここはRaspibianと一緒です)
sudo dd if=freebsd-pi-clang-20130115.img of=/dev/sda bs=1M

Hello, FreeBSD Pi!
という事で、ここからRaspberry Piでの作業です

3. SDカードをRaspberry Piに挿入してブートします!

4. まず、初回ログインは、以下のアカウントを使います
username:pi / password:raspberry

5. OSの設定を沢山書き換えるので管理者になります
su
Password: raspberry

6. OSの初期設定
 起動設定の変更をしないとキーボードがUSなのと、固定IP「192.168.1.240」のままなので書き換えます
 ※固定IPで使いたい場合は、IPアドレスとデフォルトルーターを自分の環境と同じに書き換えます

vi /etc/rc.conf

以下は、日本語キーボードにしてDHCPにしてNTPサーバーを日本のものに変えています
※日本語キーボードで作業する場合キーマップ指定するまで 「"」 は 「:」 、「=」は「^」、「:」は「+」です
-------
hostname="raspberry-pi.local"
ifconfig_ue0="up"
ifconfig_ue0="DHCP" # 必ずue0をup した後にする
wlans_run0="wlan0" # 無線LANを使う場合
ifconfig_wlan0="WPA DHCP" # 無線LANを使う場合
keymap="jp.106.kbd" # キーマップを日本語キーボードにする
sshd_enable="YES"
ntpdate_enable="YES"
ntpdate_hosts="ntp1.jst.mfeed.ad.jp" # 出来るだけ近くのntpサーバーに変更
sendmail_enable="NO"
-------
# 無線LANを使う場合は以下も作っておきます(WPAの場合)
touch /etc/wpa_supplicant.conf
wpa_passphrase <essid> <psk> > /etc/wpa_supplicant.conf
chmod 600 /etc/wpa_supplicant.conf
※私は、WLI-UC-GNM2を使っています。

# 書き換えたら再起動して反映させます。
shutdown -r now

# ログインして管理者に
su

# タイムゾーンを設定します
cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

# 日本時間に合わせます
ntpdate ntp1.jst.mfeed.ad.jp

# 時間が合っているか確認
date
Mon Jan 21 00:18:50 JST 2013
# 時間が合ってればOKです


7. 最初にユーザーのパスワードは全て変えましょう。以下のコマンドで
   2回づつ任意のパスワードを入れます

su

管理者の場合:

passwd

一般ユーザーの場合:

passwd pi

8. 上記でユーザーpiはホームディレクトリがない等問題が出るので、自分で作ったほうが良さそうです
管理者で以下のコマンドを入力して、アカウント名、フルネーム、利用するログインシェル、
パスワード、ロックアウトするかどうか等を、聞いてくるので、以下のように入力します

adduser

------------------------------------------------------------------
Username: user # ← ユーザー名を入れます
Full name: user.name # ← ユーザーのフルネームを入れます
Uid [1003]: # ← そのままリターン
Login group [user]: wheel # ← 管理者になるので、wheelグループにします
Login group is wheel. Invite user into other groups? []: # ← 他にあれば追加します。無ければそのままリターン
Login class [default]: # ← そのままリターン
Shell (sh csh tcsh nologin) [sh]: tcsh # ← ログインシェルを選びます。この例だとtcshになります
Home directory [/home/user]: # ← そのままリターン
Home directory permissions (Leave empty for default): # ← そのままリターン
Use password-based authentication? [yes]: # ← そのままリターン
Use an empty password? (yes/no) [no]: # ← そのままリターン
Use a random password? (yes/no) [no]: # ← そのままリターン
Enter password: # ← パスワードを入れます
Enter password again: # ← もう一度パスワードを入れます
Lock out the account after creation? [no]: # ← そのままリターン
Username : user
Password : *****
Full Name : user.name
Uid : 1003
Class :
Groups : wheel
Home : /home/user
Home Mode :
Shell : /bin/tcsh
Locked : no
OK? (yes/no): yes # ← 上記の設定で良ければyes、noにすると最初から作りなおしになります
adduser: INFO: Successfully added (user) to the user database.
Add another user? (yes/no): no # ← 他のユーザーを追加しないのでnoを入力
Goodbye!
[[email protected]]~#
------------------------------------------------------------------

9. Package Management toolの設定

FreeBSD 10-CURRENTでは、pkgというパッケージマネージャが導入されています。これを
使えるようにします。

管理者になります
su

# ネットにつながっている必要があります(wgetもcurlも無いのでfetch)
fetch http://wd1cks.org/RPi/packages/Latest/pkg.txz

# ルートに移動して
cd /

# そこにぶちまける(え
tar Jxvf /root/pkg.txz

# パッケージサイトの設定をコピーしてくる
mv /usr/local/etc/pkg.conf.sample /usr/local/etc/pkg.conf

# パッケージサイトを追記する(開いて書き換えてもいいです)
echo 'PACKAGESITE: http://people.freebsd.org/~gonzo/arm/pkg/' > /usr/local/etc/pkg.conf

# ライブラリファイルが無いって怒られるので、シンボリックリンクを作る
ln -s /usr/local/lib/libpkg.so.0 /usr/lib/libpkg.so.0

# repo.txzを取って来させる
pkg update

# 必要な物を入れていきます
# 詳しくは、pkg helpで

pkg install python27
pkg install git

取り敢えず git, Pythonなんかが簡単に入るようになったので数十分の作業でここまで来れます

これが正規の手順ではないですが、これでパッケージマネージャーで落とせるようになりました
この他にも9-CURRENTのARMバイナリが上がっている所などもあるので、そのうち増えるかも
また、Xorg-serverとX11のArm向けドライバーが出来ているという話もあるので、目が離せません
※あくまでも現在のイメージは開発版ですので、いじって遊ぶ人とか以外には向いていません。
 とか、書いて後で、そういう人しか使わないから大丈夫かなとか思った:P

yasnari
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Re: FreeBSD-Pi 10-CURRENT動かした

Tue Feb 05, 2013 2:47 pm

9. Package Management toolの設定方法とかあんまりだったので
調べたら、似たようなことしてる人がいたので追記。

ーーーーーーーーーーーーー
■pkg(パッケージマネージャ)導入

# 管理者になります
su

# ネットにつながっている必要があります(wgetもcurlも無いのでfetch)
fetch http://wd1cks.org/RPi/packages/Latest/pkg.txz

# 以下のコマンドで解凍します
tar xf ./pkg.txz -s “,/.*/,,g” “*/pkg-static”
./pkg-static add ./pkg.txz

# 以下のコマンドで初期化
pkg2ng

# パッケージサイトを指定します
echo 'PACKAGESITE: http://people.freebsd.org/~gonzo/arm/pkg/' > /usr/local/etc/pkg.conf

# repo.txzを取って来させる
pkg update

# 必要な物を入れていきます
# 詳しくは、pkg helpで

pkg install git

# gitを入れると, Python, Perl, curlなんかが一緒に入ります!

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